株価にはサイクルがあり周期的に上げ下げしている

株の売買タイミング

 

こんにちわ、すみかずです。

 

あなたは株価が周期的に上げ下げを繰り返している

ことを知っていますか?

 

もし、あなたが

 

  • いつ買ったらいいのかわからない
  • 今から買っても良いのか迷っている
  • このまま持ち続けて良いものか困っている
  • 自分が買った途端に株価が下がってしまう
  • まだ上がるはずと思っているうちに、
    どんどん株価が下がり塩漬けになってしまった

 

という悩みを抱えているなら、株価の周期性を知ることは

大いに役立ちます。

 

特に、「自分が買った途端に株価が下がる」と落ち込んでいる人に

読んでいただきたい内容です。

株価は3ヶ月ないし6ヶ月単位で上げ下げしている

株価はおよそ3ヶ月から6ヶ月単位で大きく上げ下げする

ことが多いです。銘柄にもよりますが、3~4ヶ月サイクルで波打っている

ことが多いです。

 

もちろん、毎回このサイクルで動いているわけではありません。

しかし、私が過去の過去の株価チャートを調べた結果、3ヶ月単位の周期性

には、かなり高い再現性があると考えています。

 

例えば、次の株価チャートをご覧ください。

 

日本郵船1998年~

※クリックで拡大できます

 

これは日本郵船の1997年から1998年にかけての日足チャートです。

 

このチャートを見ると一目瞭然。

 

株価が底を打って上昇を始めてから、ちょうど3ヶ月目で株価が大きく

下げましたね。その後、再び株価が上昇しましたが、また3ヶ月目で

急落しました。一番はじめに株価が上昇を始めた時を起点にすると

6ヶ月目で株価が天井を打ち、下落に転じました。

 

もし、3ヶ月目くらいで株価が弱ることを知らないと、

「まだまだ株価が上がりそうだ」と思って株を買ってしまう

でしょう。

 

その後、買った途端に株価が下がり大損失を被ってしまいます。

人によっては「塩漬け」にしてしまうかもしれませんね。

 

しかし、株価のサイクルを知っていれば、そんなところで買うことは

しないはずです。買っても下げる可能性が高いからです。

 

日本郵船の過去の日足チャートで検証

日本郵船の日足チャートを使って、「3ヶ月ないし6ヶ月のサイクル」が

あるのかどうかを検証してみました。

 

日足チャートの中の数字は、上昇を始めてからの月数です。

1なら上昇を始めて1ヶ月目、3なら上昇を始めて3ヶ月目という意味です。

画像をクリックすると拡大しますので、詳しく見たい方は画像をクリックして

くださいね。

 

日本郵船 2005年5月~

まずは、日本郵船の2005年5月以降の日足チャートです。

5ヶ月目で株価が多くく下げているのが確認できます。

また、3ヶ月目も株価が下げているのが確認できますね。

 

日本郵船2005年日足チャート

 

日本郵船 2006年10月~

次は、日本郵船の2006年10月以降の日足チャートです。

 

こちらも5ヶ月目の終わりで株価が大きく下げているのが確認できます。

また、始めの上昇では4ヶ月目のはじめで株価が若干下がり、

2つ目の上昇では4ヶ月目で大きく下げているのも確認できます。

 

日本郵船2006年日足チャート

 

日本郵船 2010年11月~

こちらは日本郵船の2010年11月以降の日足チャートです。

 

下降トレンドから上昇に転換しましたが、上昇を始めて5ヶ月で株価が下がりました

日本郵船2010日足チャート

 

 

日本郵船 2012年9月~

こちらは日本郵船の2012年9月以降の日足チャートです。

 

下降トレンドから上昇トレンドに転じ、株価が底を打ってから7ヶ月目に

大きく株価が下がりました

 

また、3ヶ月目の終わりにも株価が下がっているのが確認できます。

 

日本郵船2012日足チャート

 

 

日本郵船 2011年11月~

最後に、日本郵船の2011年11月以降の株価チャートです。

 

こちらも株価が底を打ち上昇しましたが、6ヶ月目で天井を打ち

再び下落に転じました。

 

また、細かく見てみると、およそ3ヶ月に1回の頻度で株価が

下落しているのが確認できますね。

 

日本郵船2012日足チャート2

 

まとめ

株価には3ヶ月ないし6ヶ月くらいの周期性があることが

お分かりいただけましたでしょうか。

 

必ずしも3ヶ月や6ヶ月というわけではなく、若干前後して5ヶ月で

株価が下がることもありますが、3ヶ月とか6ヶ月という周期・

サイクルは覚えておいて損はないでしょう。

 

株価のサイクルを知っているだけで、「高値づかみをしてしまい

買ったとたんに株価が下がる」という事態を防ぐことができるからです。

 

逆に言うと、3ヶ月位で株が下がるのだから、そのタイミングを待って

株を買うという戦略を立てることもできます。

 

このあたりは別の機会で触れたいと思います。

 

まずは、株には周期性があり、およそ3ヶ月ないし6ヶ月が1サイクル

ということを覚えておきましょうね。

 

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管理人・”すみかず”について

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2010年に会社の同僚のすすめでFXを始めるが、感覚でトレードしていたため元手の50万円を失う。5年後の2015年に、たまたまYouTubeで「うねり取り」という投資手法を発見。FXから株投資に鞍替え。チャート分析を1年間みっちり行ったことで、売買タイミングがわかるようになる。株式投資のモットーは、「流れを読み、タイミングを図り、売買技術で勝ち取る」。

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