脱負け組!!相場の流れと同じ方法でトレードしよう

株式投資の初心者

 

こんにちわ、すみかずです。

 

あなたは、毎晩株価をチェックして、「今日は○円上がった」とか
「○円下がった」と一喜一憂していませんか?

 

だとしたら、ヤバイかも・・・

 

確かに、1日単位の株価の上げ下げは非常に気になりますよね。

しかし、それ以上に気にしたいのは、株価の流れ・相場の方向性

だと私は思います。

 

1日の上げ下げより、大きな株価の流れを取る

ミクロな視点、つまり日々の株価の値動きは上がったり下がったりランダム

ウォークをするので予測困難ですが、マクロな視点で見れば一定の流れに

沿って動いていきます。

 

1日あたりの上げ幅はたかが知れていますよね。ですので、大きな利益を手に

入れるには、1日単位の上げ下げではなく、相場の流れに乗りつづけて

数日後に決済する必要があります。

 

 

株価の大きな流れを勝ち取る

※クリックで拡大できます

 

 

移動平均線を使えば相場の流れがつかめる

流れをつかむために、私は移動平均線を利用しています。

 

エントリーをしてから数週間以内に決済するようなスイングトレードの

場合は、20日移動平均線を基準にトレードをするとやりやすい

というのが、私個人の考えです。

 

よく使われる移動平均線としては、5日移動平均線、25日移動平均線、75日

移動平均線がありますよね。

 

5日移動平均線は短期的な株価の動きに影響されるので、動きが早いです。

私は以前は5日移動平均線を基準にトレードをしていましたが、今は参考程度に

見ています。5日移動平均線では動きが早すぎて、うまく行きませんでした

 

5日移動平均線は動きが早すぎる

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かといって75日移動平均線では動きが遅すぎて、スイングトレードには

向いていません。

 

75日移動平均線はトレードに向いていない

※クリックで拡大できます

やはり、数週間のトレードの場合、25日(20日)移動平均線が相場の

流れをつかむのに適していると思います。

 

20日移動平均線でトレードをする

※クリックで拡大できます

ちなみに、25日間ということは、約1ヶ月間の平均株価になります。

わたしは20日移動平均線を使っています。なぜなら、1週間の営業日数は月曜から

金曜までの5日であり、1ヶ月は4週間なので、5日×4週=20日となるからです。

 

 

20日移動平均線の向きが、相場の方向になる

相場の流れを掴むためには、20日移動平均線の向きを見ます。
20日移動平均線の傾きが上向きの時は上昇相場で、

20日移動平均線の傾きが下向きの時は下降相場になります。
上昇相場の時には株を買ったほうが利益になりやすく、下降相場の時に株を

買っても利益にならないか損をするでしょう。

 

 

下降トレンドなら空売りのほうが利益が取りやすい

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基本的に相場は20日移動平均線の方向に動いていきます。
例えば、20日移動平均線が上向きの時に、ローソク足が20日移動平均線を

割ったとします。
ローソク足が20日移動平均線を割ったのだから、大きく下げるかと思いきや、

20日移動平均線の向きが上向きなので、結局は株価が上がっていきます。

 

 

20日移動平均線が上向きなら、ローソク足が割っても再上昇する

※クリックで拡大できます

こういうことってよくありますよね?
ちなみに、私は株式投資に慣れていない頃、このようなタイミングで空売りを

入れていました。
当時はなぜ株価下がらないのか不思議でしたが、相場の流れがわかっていれば、
この場面での空売りは控えるでしょう。

 

 

逆に、20日移動平均線が下向きの時は、相場の流れが下向きなので、
多少ローソク足が20日移動平均線を上回っても株価は下がっていくことが

多いです。

 

20日移動平均線が下向きの時は株価が下がる

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20日移動平均線と同じ向きにエントリーが基本

このように見ていくと、相場の流れに逆らってエントリー(逆張り)するより、

素直に相場の方向に玉を入れたほうが儲かりやすいのです。

 

この点は非常に重要!!!

 

こんなに連騰したのだから、下がるだろうと空売りを入れるとヤラれます。
というか私はヤラれてきました。

 

 

20日移動平均線の向きに逆らっても損するだけ

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大きな流れには敵いません。
最も簡単で、かつ勝率が高いルールは、次のようになります。

 

 

上向きの20日移動平均線の上にローソク足がある時は

「買い」
下向きの20日移動平均線の下にローソク足がある時は

「新規買いを控える」「空売り」
このルールでいけば、大きく負けることはないでしょう。

 

しかし、弱い相場では上昇幅が少ないため、得られる利益が少なくなります。

そこで、移動平均線の向きに加えて、傾きの大きさにも注目したほうがいいです。

 

相場の強さは移動平均平均線の傾きの大きさで類推する

最近の日経平均株価のように、20日移動平均線の傾きが小さい時は、相場の

強さが弱くなっています。
だから、突然大きな陽線が出ても相場の方向と違っているために、長く続き

ません。せいぜい2~3日で上昇が終わってしまいます。

 

そういう時に、「よーし大きく上がるぞ!!」とたくさん買ってしまうと、

期待はずれに終わります。
ただ、20日移動平均線近くで株を買えば、じわじわ株価が上がり利益に

なっていきます。

 

20日移動平均線の角度が弱い時はトレンドも弱い

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20日移動平均線がぐちゃぐちゃ曲がっている時は、方向性がマチマチなので

トレードしづらいです。

 

 

20日移動平均線がグチャグチャしている時はトレードしない

※クリックで拡大できます

 

こういう時は、休んで様子を見るのが一番いいと思います。

これからの株価の流れが想定しづらいので、激しい株価の上下動に翻弄されて、

負けがかさみやすい時です。要注意の時期です。

 

こういう時は、待つ勇気やトレードをしない勇気が必要だと思います。

きれいなトレンドになってからエントリーしても遅くはないです。

 

 

「トレードしていないと不安」とか、「損している気がする」ので、いつでも

トレードしてしまいがちですが、20日移動平均線がぐちゃぐちゃした時は、

様子見した方が無難でしょう。

 

 

20日移動平均線がグチャグチャしている時は、トレンドが出るまで待つ

※クリックで拡大できます

 

 

わたしがコツコツ負けてきたのは、このような場面でした。一生懸命に今後の

株価の流れを読もうとして失敗してきました。ですので、グチャグチャした時は

一旦手を引くようにしています。
このような時に勝っても利益額は少ないでしょう。

 

その割には株価の上げ下げにヤキモキさせられ精神的に疲れます。
こんなところをやるより、トレンドがきれいに出ているところでやれば、利益が

大きいですし、あれこれ心配することもありません。

 

 

まとめ

日々、株価を確認していると、「今日は上がった」、「今日は下がった」という

ぐあいに、株価の上げ下げのみに目がいき全体の流れを見失いがちです。

 

その日の株価も大事ですが、もっと大事なのは

 

「株価の流れに自分が乗れているか?」

 

にあると思います。株価の流れさえ掴んでいれば、株を買い持っている時に陰線が

出てもビビって手放すことは控えるでしょう。
少なくてももう1日様子を見てみるなど、やり方が変わってくるでしょう。

流れは急には終わらないからです。

 

相場の流れをつかむって大切なことだと思いませんか?

 

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当ブログは情報提供を目的としたものであり投資をあおるものではありません。

また、記事内容は利益を保証するものでもありません。
投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いします。

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管理人・”すみかず”について

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2010年に会社の同僚のすすめでFXを始めるが、感覚でトレードしていたため元手の50万円を失う。5年後の2015年に、たまたまYouTubeで「うねり取り」という投資手法を発見。FXから株投資に鞍替え。チャート分析を1年間みっちり行ったことで、売買タイミングがわかるようになる。株式投資のモットーは、「流れを読み、タイミングを図り、売買技術で勝ち取る」。

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