複数の根拠をもってエントリーする

株式投資のヒント

 

こんにちわ、すみかずです。

 

あなたは株を買う時に根拠を持ってエントリーしていますか?

まさか何となくエントリーしていませんよね?

 

根拠がなく、「何となく」トレードするのは論外だと思います。

根拠があってエントリーしたのなら、たとえ損切りになっても

後で反省することができますよね。

 

株式投資でもPDCAサイクルを回す

根拠がなければ後々反省することができません。

 

なぜ成功したのか?

なぜ失敗したのか?

 

言葉にして反省を重ねることで、教訓が生まれます。教訓が積み重なる

ことであなた独自の投資ルールができます。本や雑誌、ネット、セミナーで

学んだ知識が自分の血肉になります。一般的な知識があなた色に微調整される

ことで、相場で勝ちやすくなると思います。

 

私は、株式投資にもPDCAサイクルが必要だと思います。

 

 

1つの根拠よりも2つの根拠

ですので、少なくても1つの根拠を持ってエントリーしたいものです。

 

できれば、1つの根拠よりも2つの根拠があったほうがいい。2つの根拠よりも

3つの根拠。こんなふうに根拠が複数あったほうがいい

 

根拠がたくさんあるということは、いろいろな立場(見方)の人が「株価が上がる」

と思うポイントということですよね。ですので株価が上がる確率が高まります。

 

株価が上がる確率が高いのなら、損切りになる可能性が減りますよね。

こういうところで買いエントリーすれば、損切り貧乏になってコツコツ資金を減らす

ことが少なくなります。

 

また、複数の根拠があることで、自信を持ってエントリーすることができます

 

 

感情や欲望でエントリーしなくなる

「根拠を持ってエントリーする」ようになることで、感情や欲、予感で

トレードをする癖を改善することができます

 

「何となく株価が上がりそう」

「株価が下がりそうな気がする」

「含み益が減るのは嫌だな」

「有り金を突っ込んで負けを取り戻そう」

 

複数の根拠がある時だけエントリーするようにすれば、このような気分や感情、

欲望で株式トレードすることがなくなるでしょう。

 

気分や感情、期待で株のトレードした時って、たいてい失敗しませんか?

 

私も理由なき期待で株を買って損をしてきました。だから、根拠の大切さは人一倍

痛感しています。

 

 

感情や期待でトレードした場合

感情や期待で株を買った後にトレードを振り返ってみると、とんでもないところで

エントリーしている場合が多いです。

 

下の日足チャートをご覧ください。

 

期待や欲望で株を買った場合

※クリックで拡大できます

 

 

 

今は全体像が見えているので、こんな相場の時に株を買うなんて信じられない

と思うでしょう。しかし、実際にトレードをしている時、つまり、先の状況が

見えない時は、赤い枠線のところで「株価が上がりそうだ」と感じて株を

買ってしまいがちです。

 

 

上の日足チャートの黒い矢印のところを取り上げてみます。実際にトレードを

している時は、下の日足チャートのように見えています。

 

 

もし、あなたがこの状況に遭遇したら株を買ってしまいませんか?

見るからに株価が上昇しそうな予感がしますよね?

 

でも実際には、株価は下がっていきました。

何となく上がりそうという期待だけで買うと、このように痛い目にあいがちです。

 

複数の根拠をもってエントリーした場合

上の例とは逆に、複数の根拠をもって株を買った場合は、しっかり上昇して

行くことが多いです。根拠が複数あるので、自信を持ってエントリーする

ことができます。

 

例えば、下の日足チャートをご覧ください、

 

複数の根拠を持ってエントリーした場合

※クリックで拡大できます

 

赤枠のところで株を買った場合。これは期待や希望ではなく、しっかりとした

根拠があって株を買っています。この場合なら、6つの根拠があります。

 

  • 安値の切り上げ
  • 20日移動平均線が横ばい、上向いてきた
  • ローソク足が5日移動平均線と10日移動平均線の上にある
  • 5日移動平均線と10日移動平均線がともに上向き
  • 5日移動平均線と10日移動平均線がゴールデンクロスした
  • 10日移動平均線と20日移動平均線が平行に上昇している

 

これだけの根拠があれば、株価が上がって当然という感じですね。

 

 

普段から上がった理由、下がった理由を考える

あなたも日足チャートを毎日みていると思います。

 

その時に、株価が上がったとか下がったという視点でのみ

見ていませんか?

 

株価チャートをただ眺めているのは良くないと思います。

 

押し目をつけて株価が再上昇した場面や、下降トレンドが終わった場面

などをよく観察してください。そして、「こうなったら株価が上がる」と

いう特徴を見つけていきましょう

 

何度も観察を続けるうちに、かなりの確信を持って、

「この状況なら株価が上がる」

という特徴が見つかるはずです。チャートを注意深く観察していくことで、

そのような特徴がたくさん見つかってきます。

 

そうすると、そのような特徴がチャートに現れた時に、自信を持って

株を買うことができるようになります。過去の日足チャートに裏打ちされた

根拠がありますので「感情や期待」でエントリーしたときに比べて

勝率が変わってきます。

 

 

まとめ

根拠を持ってエントリーしましょうとお伝えしてきました。

 

根拠を持つためには、普段から注意深く日足チャートを見るようにしましょう。

ここでちょっとしたコツを。

 

最初のうちは、あまり細かく観察しすぎないようにします

 

最初から細かく観察しすぎると、全体の流れがわからなくなってしまうからです。
最初のうちは大きな流れがつかめることを目標にします

例えば、「前回安値付近でローソク足が横ばったら上昇する可能性が高い」など、
大雑把な特徴で構いません。

 

あなたも今日から株価チャートを観察していませんか?

 

免責事項

 

当ブログは情報提供を目的としたものであり投資をあおるものではありません。

また、記事内容は利益を保証するものでもありません。
投資に関する最終決定はご自身の判断でお願いします。

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管理人・”すみかず”について

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2010年に会社の同僚のすすめでFXを始めるが、感覚でトレードしていたため元手の50万円を失う。5年後の2015年に、たまたまYouTubeで「うねり取り」という投資手法を発見。FXから株投資に鞍替え。チャート分析を1年間みっちり行ったことで、売買タイミングがわかるようになる。株式投資のモットーは、「流れを読み、タイミングを図り、売買技術で勝ち取る」。

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